【畜産検査:鶏・豚・牛】病性鑑定検体を発送したい
【鶏・豚・牛】
においや液が漏れないように、袋を3重以上にしていただき、発泡スチロールの箱に入れ、冷蔵便でお送りください。詳細、その他ご不明な点は、相談・見積・依頼窓口からご相談ください。
【豚の病性鑑定をご依頼のお客様】
基本的に10kgまでの豚であれば、豚ごとお送りいただいて構いませんが、それ以上であれば、解剖し、臓器だけお送りいただいております。その際、心肺、腸管、肝臓・腎臓・脾臓は別の袋に入れ、混ざらないようにお願いいたします。
(臓器の採材の際は、臓器が地面につかないように、また水で洗ったりしないようにお願いいたします。)